ここでは、フクシマガリレイの急速冷凍機の特徴や、導入企業の声、会社情報などをご紹介します。
イタリア料理店やフランス料理店への食肉卸を行っています。安全性を重視し、第二工場設立の際に、工場内に品質管理室を設置。フクシマガリレイさんには品質管理室のレイアウトから機器や備品に至るまで、一式を提案してもらい、低温インキュベーターや冷凍冷蔵庫などの納入もお願いしました。
利用者一人ひとりに寄り添った食事と、作り置きによる従業員の負担軽減を目指して、ブラストチラーとスチームコンベクションオーブンを導入。ゆくゆくは、ブラストチラーを使った真空調理なども視野に入れ、きめ細かなサービスと理想の調理法を模索していきます。
使用してきた機器の故障をきっかけに、新たにブラストチラーを導入。フクシマガリレイには、病院勤務経験がある管理栄養士が在籍するフーズコンサルタント室があることも決め手でした。機器の説明やコストだけでなく、調理方法や応用の仕方まで直接栄養士の方が説明してくれるので、サポート面でも満足しています。
タイプ | エアブラスト式(気体急速冷凍機) |
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サイズ | 高さ2,062mm×幅840mm ×奥行き880mm |
粗熱取り・急速冷却・急速凍結が可能。最大-40℃の冷気で素早く凍結し、菌の増殖や、落下細菌の付着、虫・異物の混入を防ぎます。熱々の食品も入れることができるので、作業効率をアップできるだけでなく湯気と一緒に逃してしまっていた水分・香り・色などを封じ込め、食材の風味を逃さずジューシーに仕上げてくれます。
タイプ | エアブラスト式(気体急速冷凍機) |
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サイズ | 高さ2,262mm×幅1,560mm ×奥行き1,201mm |
自動洗浄機能付きなので、日々の清掃作業も非常に簡単。調理終了後に専用洗浄剤を投入してクリーニングボタンを押すだけで、庫内はもちろん冷却庫内の蒸発器も洗浄し、すすぎ、乾燥まで自動で行ってくれます。清掃作業時間の大幅短縮が可能になる上、庫内の丸洗いで手洗いより衛生状態を保つことができます。
タイプ | エアブラスト式(気体急速冷凍機) |
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サイズ | 高さ2,210mm×幅1,390mm ×奥行き1,061mm |
ラインナップは冷凍容量286L、671L、1,154Lと容量の異なる3種類。メンテナンス体制も整っており、誠意と熱意を持ったサービスでより良いパートナーを目指してくれます。保守契約を結ぶことで定期点検を行ってくれるほか、機器の故障の際も優先的にサービスマンを派遣してくれます。
1951年に設立された東証一部上場の老舗機械メーカーです。2019年に福島工業株式会社からフクシマガリレイ株式会社に社名変更しました。
飲食店の厨房などで主に利用される業務用冷凍冷蔵庫をはじめ、スーパーの売り場で生鮮食品を陳列する冷凍・冷蔵ショーケースなどを製造・販売。「食のインフラを支えることで生活者に幸せを提供すること」を使命としており、高度な温度コントロール技術で業界をリードしています。
冷凍機一体型規格品の業務用冷蔵庫の先進企業として業界で高いシェアを誇る一方、食品工場やプロセスセンターのトータル提案も展開。病院や研究室で使用されるインキュベーターや血液保冷庫の開発も行うなど、技術を活かし、さまざまな事業で人々の生活や経済活動を支えています。
本社所在地 | 大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18 |
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電話番号 | 06-6477-2011 |
設立 | 1951年 |
公式HPのURL | https://www.galilei.co.jp |
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製品名 | 3Dフリーザー (KOGASUN(旧:古賀産業)) |
プロトン凍結 (菱豊フリーズシステムズ) |
トンネルフリーザー (タカハシガリレイ) |
リジョイスフリーザー (米田工機) |
凍眠 (テクニカン) |
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問い合わせ先 |
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冷凍能力 | 6~400㎏/1時間 | 3~150㎏/1時間 | ※WEB上に情報なし | 1.5~100㎏/1時間 | 14~560㎏/1時間 |
導入事例 | 21件 | 10件 | 4件 | 17件 | 16件 |
設立 | 1969年 | 1999年 | 1960年 | 1973年 | 1988年 |
事例ありの 冷凍可能な食材 |
魚・魚加工/肉・肉加工/菓子/惣菜/パン/麺 | 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜 | 魚・魚加工/肉・肉加工/パン | 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜/麺 | 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜/麺 |