ここでは、アルバネクスの急速冷凍機の特徴や導入した企業の声、会社情報などをご紹介します。
※公式サイトに記載がありませんでした。
引用元HP:アルバネクス 公式
http://www.albanex.com/hayabusa.html
タイプ | ブライン式(液体急速冷凍機) |
---|---|
サイズ | 高さ1,148mm×幅1,146mm ×奥行き646mm |
食品加工場などにおすすめの大型液体凍結機です。凍結作業時と使用していない時の、2つの温度設定を時間で切り替えて使用することができます。
例えば深夜使用していないときは設定温度を0℃に。設定した作業開始に合わせて温度を下げて、作業終了時間になったら設定を待機温度の0℃にする、など、毎日の作業時間に合わせて切り替えることで、節電することが可能です。
引用元HP:アルバネクス 公式
http://www.albanex.com/recella_150L.html
タイプ | ブライン式(液体急速冷凍機) |
---|---|
サイズ | 高さ355mm×幅670mm ×奥行き630mm |
500×250mmの広い間口を採用しており、厨房の作業台に乗せて使えるコンパクトサイズながら50センチクラスの魚を丸々一匹急速冷凍することができます。
専用のアルコールだけでなく、飲料用の焼酎なども冷媒として利用可能。「実際に機器を使ってみたい」という方には、豊洲市場の三輝株式会社にて、持参の食材で体験することができます。
引用元HP:アルバネクス 公式
http://www.albanex.com/recella_80.html
タイプ | ブライン式(液体急速冷凍機) |
---|---|
サイズ | 高さ390mm×幅619mm ×奥行き467mm |
狭い厨房でも使えるように開発された、小型の液体凍結機です。作業台に置ける大きさと重量が特徴。
家庭用100V電源が使える上、消費電力も少ないので、常時電源を入れっぱなしでも電気代が気になりません。手が空いたときに急速冷凍し、その後は冷凍庫に保管しておくことで、いつでもお客様に新鮮な食材を提供することが可能。
アルコールをスラリー状(泥状または粥状のドロドロした氷のこと)にすることで、よりスピーディーな凍結をすることもできます。
新潟県に本社を置く液体凍結機の専門メーカーです。環境分野とエネルギー分野の商品開発と販売を目的に2014年に設立、2014年にアルバネクス株式会社に社名変更しました。
凍結機は、食品加工場用の1機種と、飲食店用の2機種を展開しています。特に小型凍結機に力を入れており、スターリングクーラーを採用することで小型軽量、低消費電力化を実現。-35℃のフローズン液に浸して、エアー凍結の20倍の速度で凍結ができる小型液体凍結機リセラ80L/150L、液体凍結機ハヤブサを開発、販売しています。
本社所在地 | 新潟県柏崎市駅前2丁目2番41号 |
---|---|
電話番号 | 0257-22-9322 |
設立 | 2014年 |
公式HPのURL | http://www.albanex.com/ |
▼スクロールできます▼
製品名 | 3Dフリーザー (KOGASUN(旧:古賀産業)) |
プロトン凍結 (菱豊フリーズシステムズ) |
トンネルフリーザー (タカハシガリレイ) |
リジョイスフリーザー (米田工機) |
凍眠 (テクニカン) |
---|---|---|---|---|---|
問い合わせ先 |
![]() 引用元HP:KOGASUN(旧:古賀産業) 公式 |
![]() 引用元HP:菱豊フリーズシステムズ 公式 |
![]() 引用元HP:タカハシガリレイ 公式 |
![]() 引用元HP:米田工機 公式 |
![]() 引用元HP:テクニカン 公式 |
冷凍能力 | 8~500㎏/1時間 | 3~300kg/1時間 | ※WEB上に情報なし | 1.5~100㎏/1時間 | 15~650kg/1時間 |
導入事例 | 41件 | 10件 | 17件 | 28件 | 22件 |
設立 | 1969年 | 1999年 | 1960年 | 1973年 | 1988年 |
事例ありの 冷凍可能な食材 |
魚・魚加工/肉・肉加工/菓子/惣菜/パン/麺 | 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜 | 魚・魚加工/肉・肉加工/パン | 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜/麺 | 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜/麺 |
選定基準:2024年11月12日時点Google検索で100位まで検索した急速冷凍機26社のうち導入事例が多いメーカー5社をピックアップしました。