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サンテツ技研

ここでは、サンテツ技研の急速冷凍機の特徴や導入した企業の声、会社情報などをご紹介します。

サンテツ技研の
急速冷凍機を導入した
企業の声

※公式サイトに記載がありませんでした。

導入事例が豊富な
急速(瞬間)冷凍機5選を見る

サンテツ技研の
主な急速冷凍機

エア急速凍結機
RAF-120

エア急速凍結機

引用元HP:サンテツ技研 公式
https://www.depak.jp/product/freezers/air

タイプ エアブラスト式(気体急速冷凍機)
サイズ 高さ2,400mm×幅1,200mm
×奥行き1,200mm

マイナス50℃程度の超急速冷凍と、電気エネルギーを与えて氷結晶の成長を抑える静電誘導凍結で、組織破壊を防ぎ解凍時のドリップを減らしてくれる凍結機です

インバータファンで風速を自在に調節し、食品表面の乾燥を防止。解凍後も生と変わらない美味しさを保つことが可能です。

ショックフリーザー
RAF-Compact 

ショックフリーザー

引用元HP:サンテツ技研 公式
https://www.depak.jp/product/freezers/freeze

タイプ エアブラスト式(気体急速冷凍機)
サイズ 高さ1,890mm×幅1,200mm
×奥行き800mm

冷凍機と本体が一体になったコンパクト設計で、置き場所を選びません。鮮魚・精肉・惣菜・米飯・パン・ケーキ・コロッケなどさまざまな食品に適用することができ、保冷庫は増設が可能。

超低温急速凍結+静電誘導凍結で、組織破壊や酸化を防ぎ、美味しさをそのまま凍結してくれます。

サンテツ技研
はどんな会社?

デパック技術による
凍結機を開発

舶用機器を中心に扱う専門商社マヤテック株式会社の100%子会社として設立された企業です。独自技術のデパックシステム(高電圧静電誘導発生装置)を利用した凍結機・解凍機・鮮度保持機を開発、提供。

製品開発だけでなく、ソリューション・エンジニアリングにより蓄積した解凍・鮮度保持・凍結のデータに基づき、ユーザーの困りごとを解決する適切な提案も行っています。

「もったいない」の精神を大切にし、食問題の改善を追求。技術を活用することで、農業や水産業におけるロスの削減と収益性の向上、ひいては世界の食糧枯渇問題・日本の食料自給率低下等の問題解決に貢献することを目指しています

サンテツ技研の
会社情報

本社所在地 兵庫県神戸市中央区海岸通5 
商船三井ビル7F
電話番号078-393-7092
設立1999年
公式HPのURLhttps://www.depak.jp
PICK UP
導⼊実例ありの
急速冷凍機5

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製品名 3Dフリーザー
(KOGASUN(旧:古賀産業))
プロトン凍結
(菱豊フリーズシステムズ)
トンネルフリーザー
(タカハシガリレイ)
リジョイスフリーザー
(米田工機)
凍眠
(テクニカン)
問い合わせ先
KOGASUN(旧:古賀産業)

引用元HP:KOGASUN(旧:古賀産業) 公式
https://3d-freezer.com/

公式HP

菱豊フリーズシステムズ

引用元HP:菱豊フリーズシステムズ 公式
http://www.proton-group.net/top/

公式HP

タカハシガリレイ

引用元HP:タカハシガリレイ 公式
https://www.galilei-tm.co.jp/

公式HP

米田工機

引用元HP:米田工機 公式
https://kyusokureitoki.jp/

公式HP

テクニカン

引用元HP:テクニカン 公式
https://www.technican.co.jp/product-info/tomin/

公式HP

冷凍能力 6~400㎏/1時間 3~150㎏/1時間 ※WEB上に情報なし 1.5~100㎏/1時間 14~560㎏/1時間
導入事例 21件 10件 4件 17件 16件
設立 1969年 1999年 1960年 1973年 1988年
事例ありの
冷凍可能な食材
魚・魚加工/肉・肉加工/菓子/惣菜/パン/麺 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜 魚・魚加工/肉・肉加工/パン 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜/麺 魚・魚加工/肉・肉加工/惣菜/麺