ホシザキ

ここでは、「ペンギンマークのホシザキ」として親しまれているホシザキの急速冷凍機の特徴や、導入企業の声、会社情報などをご紹介します。

ホシザキの
急速冷凍機を導入した
企業の声

※公式サイトに記載がありませんでした。

導入事例が豊富な
急速（瞬間）冷凍機5選を見る

ホシザキの
主な急速冷凍機

ブラストチラー＆
ショックフリーザー
HBC series B-type
（HBC-12B3）

タイプ	エアブラスト式（気体急速冷凍機）
サイズ	高さ1855(～1890)mm×幅840mm ×奥行き840mm

ソフトチル、ハードチル、ショックフリーズの3つの運転モードから食品に合わせた冷却を選べます。中でもショックフリーズモードでは、－40℃の冷気で食品を一気に冷却、細菌が繁殖しやすい温度帯をスピーディーに通過することで、食の安全性を高めています。

短時間で急速冷凍するため、食品の劣化が少なくおいしさをキープ。作り置き保存ができるため、食材を大量に仕入れることでのコスト削減や、調理時間の短縮、作業の効率化にも貢献してくれます。

ブラストチラー＆
ショックフリーザー　
HBC series B-type
（HBC-12B3-AW）

タイプ	エアブラスト式（気体急速冷凍機）
サイズ	高さ2051(〜2086)mm×幅840mm ×奥行き840mm

B-typeは直感的に操作できるタッチパネル式。冷却モードやタイマーなどの基本設定から、芯温や庫内温度などの細やかなコントロールまで、画面を見ながら誰でも簡単に操作が可能です。

さらにHBC-12B3-AWは自動洗浄機能付きで、風で飛ばされた食材カスや油などが付着しがちな庫内も、楽にお手入れすることができます。

ブラストチラー＆
ショックフリーザー　
トロリータイプ　
HBC series B-type
（HBC-20B3-1）

※公式サイトに商品の画像がありませんでした。

タイプ	エアブラスト式（気体急速冷凍機）
サイズ	高さ2,150mm×幅990mm ×奥行き875mm

スチームコンベクションオーブンのトロリーをそのまま収納して、一気に冷却することが可能です。冷却後もトロリーごとプレハブ庫に保存できるので、作業動線がスムーズに。ホテルや病院・給食施設など、大量調理を行う現場の作業の効率化に貢献してくれます。

HBC-20B3-AWは自動洗浄機能付きで、扉を閉めたまま洗浄から乾燥まで全自動で完了。お手入れが簡単に行えます。

ホシザキは
どんな会社？

トータルサービスで
食のシーンをサポート

愛知県豊明市を拠点にグループ全体で国内440（※1）の事業所、海外でもアメリカ、ヨーロッパ、アジア各地で事業を展開。

製氷機、冷蔵庫、ティーサーバー、食器洗浄機、スチームコンベクションオーブンなど500以上（※2）もの製品の開発・製造・販売・アフターサービスまでをトータルに手掛け、さまざまな「食」のシーンをサポートしています。

レストランなどの飲食店だけでなく、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、オフィス、学校、病院など、国や業界を超えた取引実績が豊富。地域に密着したきめ細かな営業活動と迅速なアフターサービスで、業界シェア・知名度ともに先進の企業を目指しています。

（※1,※2）2021年7月時点、公式サイトより（https://www.hoshizaki.co.jp/groupsaiyou/guide/group.html）

ホシザキの会社情報

本社所在地	愛知県豊明市栄町南館3-16
電話番号	0562-97-2111
設立	1947年
公式HPのURL	https://www.hoshizaki.co.jp/