エンジェルジャポン

ここでは、フランスもメーカー・エンジェルのショックフリーザーを販売するエンジェルジャポンの会社情報と、急速冷凍機の特徴などをご紹介します。

エンジェルジャポンの
急速冷凍機を導入した
企業の声

※公式サイトに記載がありませんでした。

導入事例が豊富な
急速（瞬間）冷凍機5選を見る

エンジェルジャポンの
主な急速冷凍機

RSシリーズ（RS10）

タイプ	エアブラスト式（気体急速冷凍機）
サイズ	高さ2,000＋150mm(アジャスト脚) ×幅1,100mm ×奥行き1,185mm

緩慢冷凍でお菓子を冷凍すると、スポンジがパサついたりムースが沈んだりして美味しくありません。これは、お菓子内の水分が凍る際に氷の結晶が成長し、解凍時にはその水分が抜け油脂が分離してしまうからです。

エンジェルのショックフリーザーはリニアサーモセンサー付きで、サーモセンサーによる芯温凍結に加え温度＋時間の設定が可能。凍結時の商品の表面温度と中心温度の差をなくすことにより、ふんわりとした食感、なめらかな舌触り、焼きたての香ばしさなどを再現することができます。

CSシリーズ（CS30）

タイプ	エアブラスト式（気体急速冷凍機）
サイズ	高さ2,000＋150mm(アジャスト脚) ×幅1,530mm ×奥行き950mm

RSシリーズの優れた能力をそのままに、コンパクト化したCSシリーズ。省スペースな上、トレイの縦差し仕様など、 使い勝手の良さもポイントです。トレイ受けは15mm感覚で変更も可能。

長期使用に耐えうるヨーロッパ基準のスペックでお菓子の鮮度を保ち、できたてのおいしさを再現してくれます。CSシリーズはCS10、CS30、CS50、CS70、CS90、CS110と、全6種類をラインナップ。センサーによる制御で、商品への影響をできる限り抑えてくれる霜取りシステムも搭載しています。

QUATTRO

タイプ	エアブラスト式（気体急速冷凍機）
サイズ	高さ2,020mm×幅1,530mm ×奥行き950mm

QUATTROは、コストを抑えた省エネタイプ。コンパクト化しつつも3つの保存庫を備えることで、他品種・少量生産のニーズに応えてくれます。

多くの商品を省スペースで管理できるため、仕込み時間の短縮やスタッフの時間管理に貢献するなど生産の効率化が見込めます。手が空いたときに製造してストックしておけば、販売チャンスにスピーディーに対応することが可能です。

エンジェルジャポンは
どんな会社？

エンジェルの
ショックフリーザーを販売

新潟県燕三条市を拠点に、フランスのメーカー、エンジェルのショックフリーザー、ドゥコンディショナーの販売などを行っています。

エンジェルのショックフリーザーは高い冷却力と使い勝手の良さが支持され、世界のパティシエをはじめ日本でも多くの洋菓子・和菓子店で導入実績が豊富です。

コンパクトで設置場所を問わないCSシリーズ、ショックスペース・保存スペースともに大容量のRSシリーズ、省エネタイプのQUATTRO、ラフな使い勝手が嬉しいDUOなど、豊富なバリエーションを揃えています。冷凍や冷蔵のレイアウトは自由自在で、店舗デザインや使い勝手にあわせて組み立てることが可能です。

エンジェルジャポンの
会社情報

本社所在地	新潟県長岡市三島新保633-1
電話番号	0258-42-2292
設立	1993年
公式HPのURL	https://hengeljapon.com/company/