エフ・エム・アイ

ここでは、エフ・エム・アイの急速冷凍機の特徴や導入した企業の声、会社情報などをご紹介します。

エフ・エム・アイの
急速冷凍機を導入した
企業の声

てのしま（日本料理店）

対象食材：出汁、玉戸豆腐、田楽味噌

「IRINOX MF25.1T｣を導入、24時間使い倒しています。日本料理の出汁を急速冷凍していますが、雑菌が繁殖する温度帯を素早く通過するので、緩慢冷却と全く違うすっきりとした味になります。

冷ましにくい「卵豆腐」と「田楽味噌」も冷凍していますが、非常に効率が良く、素材の味がしっかり残せるので満足しています。

※参照元：エフ・エム・アイ（https://www.fmi.co.jp/casestudy/tenoshima.html）

オルトレヴィーノ（イタリア料理店）

対象食材：食材、焼いた肉

オープン時から「IRINOX EF10.1」を導入。IRINOXブラストチラー＆ショックフリーザーは、「迅速な冷却・冷凍」と「高品質保存」を可能にします。 厨房にそのまま設置可能な単相100V仕様なので、電気工事が不要です。

作った料理はすぐに『IRINOX　EF10.1』へ入れて、その後すぐに冷蔵庫や冷凍庫に移動させるので、調理スペースに余計なものを置かなくていいことが嬉しい。塊肉を焼いた際にも急速冷却しますが、余熱が入りすぎず最良の焼き上がりをキープできます。

急速冷却することで菌の繁殖が抑えられます。昔の氷を当てる方法に比べて、手間がかからず簡単です。小分けにパッキングしてご家庭にもお届けできます。

※参照元：エフ・エム・アイ（https://www.fmi.co.jp/casestudy/irinox.html）

ナチュラルベーカリークラム

対象食材：パン

ブラストチラー＆ショックフリーザーのお蔭で、焼成後アツアツのパンをそのまま短時間で冷凍でき、焼きたての状態を凍結保存できるようになりました。

また、時間に余裕のあるときにパンを冷凍してストックでき、必要な時に必要な数だけ焼き上げて提供できるように。

※参照元：エフ・エム・アイ（https://www.fmi.co.jp/casestudy/cram.html）

導入事例が豊富な
急速（瞬間）冷凍機5選を見る

エフ・エム・アイの
主な急速冷凍機

ブラストチラー＆ショックフリーザー

タイプ	エアブラストタイプ（気体急速冷凍機）
サイズ	幅535・奥行655・高さ735mm

プラストチラー＆ショックフリーザーは、高湿度の冷気により、食品を乾燥させずに素早く冷凍することができます。これまで冷凍が不可能とされてきた食品も品質を維持した状態で急速冷凍が可能です。

－18℃まで一気に冷凍するモードや水分の多い繊細なものを冷凍するモードなど、4種類の冷凍機能から目的に合わせて選ぶことができます。霜が付きにくい構造なので、冷却器の霜取りが不要。ランニングコストの大幅削減も実現します。お手入れも簡単なので、いつも清潔に保つことができます。

イリノックスNICE

タイプ	エアブラストタイプ（気体急速冷凍機）
サイズ	幅730・奥行877・高さ2,062mm

冷凍・冷蔵をスイッチ一つで切り替えできます。食材に合わせて3段階の湿度コントロールが可能なため、デリケートな食材の保管にも適しています。イオン殺菌システム『サニジェン』を標準装備しているので、発生したイオンが庫内に行き渡りハイレベルな抗菌が可能になりました。

ガラス扉仕様なので、保管庫としてだけではなくアイスクリームなどをきれいに並べてディスプレイとしても使えます。コンデンシングユニットを内蔵しているので、冷媒配管工事の必要がありません。